里神楽とは

 里神楽は神代神楽とも言われ、日本の神話(日本書紀、古事記)を題材にした劇です。言葉を殆ど使わず、面をかぶって演技をします。
 今から約二百年前の寛政二年(1790)江戸で初めて上演された京都の壬生狂言の影響を受け、今日の様な仮面黙劇になったと言われています。
 全国各地に里神楽はありますが、地域によって要素も形態も様々であり、大変バラエティに富んだ民俗芸能と言っても過言ではありません。

 

三番叟面   手力男命面   おかめ面  もどき面

相模里神楽 垣澤社中