里神楽とは

里神楽

垣澤社中が演じる里神楽は、舞事は歌舞伎や芝居の影響を強く受け、動きが激しく、力強い足捌きが特徴的です。
特に十八番としている「寿式三番叟」「天之磐扉」は、躍動感と迫力ある演技を醸し出しています。
神楽囃子は、呂の音を柔らかく聴かせる情緒的な曲目が多く、舞と共に、相模流の型を色濃く残しています。

【演目】

    三番叟 黄泉醜女山神 八俣大蛇手力男命 天岩戸開き

面芝居

神楽に新風をふき入れる為、明治の始めに考案された芸能です。神楽師が面をつけ台詞を発し芝居をしたのが始まりで、主に神楽の後の余興として演じられました。明治、大正時代には愛甲の新神楽と呼んで各地で盛んに演じられていましたが、日本各地でも数えるほどとなり、全国的にも大変貴重な民俗芸能となっています。

【演目】

面芝居1 面芝居2 勧進帳

祭囃子・獅子舞

神社祭礼時に神輿を囃したてる囃子のことを言い、各地域の祭に密着して発展してきた邦楽です。垣澤社中では江戸で完成された「江戸祭囃子」を演奏します。粋で洗練された華やかな囃子です。またお正月・節分でお馴染みの「寿獅子」や、お座敷芸として人気を博した「両面」も披露しています。 

【演目】

獅子舞 大黒天 両面(表) 両面(裏)

 

相模里神楽 垣澤社中